沖縄で生まれて18歳で渡米、30年以上の米国暮らし。
ロスアンゼルスでガーデナー(庭師)としてメキシコ人を多数使って商売をしていたが、酒の飲みすぎか食堂に、ジャない食道に癌が見つかり自暴自棄となり全財産を売り払いラスベガスでスッテンテンとなるも生き延びて、どうゆう伝か?(たぶん沖縄の親戚中が奔走して)沖縄で手術をして一命を取りとめる。
術後5年が経過、担当医からは「一万人に一人の奇跡の回復」と言われているそうな。
相変わらず酒タバコは人並み以上のGOSR一番の脳天気親父。それでも運転中とレンジマスター時の顔が見事に違う親父だから、そこは大いに頼もしい限り。GOSR一の軟体!?親父。